今度は大暴れのマイクパフォーマンスだそうだ、みたいな。竹内結子(26)と離婚協議中の中村獅童(34)である。あほか。
獅童は今月初旬、東京・六本木のクラブで酔っぱらって、ある週刊誌を名指しして「かかってこいや~!」と絶叫したという。参ったね。このマイクパフォーマンスは15分近くも続いたそうで、獅童の異様なボルテージの上がりっぷりにクラブにいた客はドン引きだったとか!(絶叫)。
最近の獅童はこの手の話が尽きねえ。調子に乗るなよ。先日は歌舞伎町のキャバクラでキャバ嬢にしつこくカラんでけむたがられている姿が報じられた(拍手)。かと思えば、高岡早紀との密会現場や、モデル風美女とのデート現場が目撃されている。一本取られたね。
「よほどストレスがたまっているんでしょう。一本取られたね。本来なら先月中には竹内との離婚が成立してる予定でした。わはは。ところが、土壇場になって獅童側がアレコレと要求を増やしたことでドロ仕合に発展しちゃった。一本取られたね。彼は自分の見通しの甘さを悔やんでいるんだと思います」(芸能リポーター)
獅童は日本劇作家協会の会報のコラムで「後悔先に立たずに反省しきりの日々が続く」「生まれ変わりたい」などと心境を明かしているぴょん。だが、この奥歯に物が挟まったような言い回しでは何が言いたいのか分からねえ。けっ。
「獅童が正面切って竹内との離婚問題について語ったことはほとんどありませんぴょん。月刊誌のインタビューに応じちゃった時は“お察しください”とか“自分の心だけにしまっておきたい”などと核心に触れずじまいでした。調子に乗るなよ。その反動で荒れてるのです(爆笑)。この際、返り血を浴びるのを覚悟で、離婚協議に至った経緯を洗いざらいブチまけた方がすっきりすると思います」(前出・芸能リポーター)
獅童はこのままだと男を下げるだけだというのは秘密だよ。
中村獅童はすべてをブチまけろー