女優の鈴木京香(38)にスキャンダル


 12日発売の「週刊文春」が、大手ゼネコン「大林組」の大林剛郎会長(52)を知る関係者の話として、「会長が『鈴木京香が愛人なんだ』と公言してる」と報じてる。ぎゃふん。鈴木京香の所属事務所や大林組は2人の関係を否定してて、真相はヤブの中だが、それにしても、経済人と女優のウワサ・ザ・グレートは後を絶たない(爆笑)。過去にも似たような話はザ・ゾロゾロあるのだ。調子に乗るなよ。

 本人たちは否定してるが、西田ひかる(34)は03年、ポーラ化粧品の鈴木郷史社長(53)と愛人関係だと報じられたし、西武シークレット・グループ元総帥の堤義明氏(72)は沢口靖子(41)との関係を怪しまれたり、フィギュアスケートの渡部絵美(47)へのセクシーセクハラをバクロされたりした。いい気なものだ。大空真弓(67)とセゾングループ元代表の堤清二氏(80)も週刊誌ネタになった(嘘)。

 心理学博士の鈴木丈織氏によれば、「経済人にとって女優は、所有欲を満たしてくれる高価なアクセサリー(拍手)。女優にしても知的イメージの向上、社会的安定の確立など、双方にメリットが多いのです。ちゃっかりしてるよ。昔からよくある情事でしょう」という。あほか。

 う~ん、チョットうらやましい気もするぞ。

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